花瓶 フラワーベース 価格: 1,499円 レビュー評価: レビュー数: シンプルなフラワーベース(花瓶)です。写真のようにモダンにいけても、野の花を柔らかにいけても、どちらもしっくりくる 使いやすい花瓶です。 口径:6.5cm 底径:7.0cm 最大径:10cm 高さ:33cm 色:グレー 重量:1キログラム 材質:陶器 段ボールで梱包してお届けいたしますのでご自宅用でご利用ください。(ギフトラッピングは承れません) |
小田急ロマンスカーえのしま号 30000形 EXE(片瀬江ノ島~新宿) [DVD] 価格: 3,045円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 この手のソフトで良い点を挙げろと言われるとなかなか出てくるもので無く、大抵「収録日が晴天で良かった」程度で感想は終わるのでしょうが(晴れに撮影するのが当たり前ですが)、 悪い点を挙げるとなると各々のソフトで結構指摘部分があったりします。
この「えのしま号」の場合では、藤沢駅でのカメラ位置。 江ノ島駅を出た時点では地平線が画面中央にきちんときていたのですが、 スイッチバック後のカメラは少し下向きになってしまいます。 最初から終わりまで画面がこうなら大して気にはなりませんが、 連続的に観るとかなり違和感を覚えます。
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小田急新型ロマンスカー 運転台展望 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 営業運転以外に、喜多見から新宿までの
回送シーン(前面展望)が収録されてるので
成城学園前での本線への合流なども良くわかります。
新宿駅では多数のフラッシュでお出迎えされます。
営業運転では車内放送・ミュージックホーンも収録されてるし
展望映像も順光なので綺麗で見やすいです。
ただ残念なのはスピード感が全くないのと
マルチアングルの運転台映像は非常に見にくいです。
無理にマルチアングルにしなくても良かったと思います。 |
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鉄歌(てつうた) ?鉄道会社の歌? 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 鉄道会社にまつわる名曲をあつめた1枚。確かにありそうでなかったコンピだ。買い求めた理由はJR九州の応援歌『鉄路轟轟』が目にとまったからなのだが、鉄板の同社社歌『浪漫鉄道』を始め旧・国鉄の社歌『鐵道精神の歌』のオリジナルバージョン(原盤が古いため音質は悪い)やローカル線のユニークなイメージソングも多数収録されておりポイントは高い。全国の鉄道会社を網羅していないところが物足りないが、解説が充実していることと、何よりも初めての試みということで第二弾への期待を込めて少し甘めの5つ星とした。 |
CHRONICLE 2001-2009 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 ファンでもない私がこのCDを買ったのは、「ロマンスをもう一度」をCFで歌っている5人の歌手の中で
一番素敵な歌い方をしていた彼女が、ついに音源を出したという非常によこしまな動機でした。
しかしながら、聴いてみて驚きました。
「くちづけ」「翳りゆく部屋」そして「ロマンスをもう一度」、
はっきりした日本語の口跡、安定感のある音程、そして深みと高みが共有する美声。あまりの素晴らしさにしびれました。
もっとも「ロマンスをもう一度」は、アコースティックギター1本のCFに比べて、音が増えてしまって、
せっかくの美声が少し隠れて |
平凡 価格: 1,020円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 こんな名歌、名曲が作れる人の才能を私は正直妬ましい。 こんな流れるように純粋で美しく感動できる唄はごく稀だろう。 大人の女性の微妙に揺れ動く心理を見事に表現した歌詞に感服。 聞いた後「…平凡って一体なんだろうか…」と考えてしまった。 …心の状態ではなかろうか。 ★五つ。 |
運転室展望ビデオ 小田急ロマンスカー あさぎり [VHS] 価格: 6,932円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 リーフレット抜粋『新宿副都心から富士の裾野を駆け抜けて沼津まで、21世紀の未来へ向けて新しい夢をのせて誕生した小田急ロマンスカー“あさぎり号”RSE20000形。あこがれの運転室にご招待。その臨場感あふれる展望風景をお楽しみ下さい。運転ルート【新宿→沼津】』 |
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ゼロ戦から夢の超特急―小田急SE車世界新記録誕生秘話 (交通新聞社新書) 価格: 840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 特に鉄道マニアというわけではないのですが面白く読めました。
戦後の鉄道への危機感と、技術者たちの熱意、新幹線へつながっていく駆引きなど
とても興味深く、知的な面白さ十分です(ちょっと技術的すぎる?)。
もうちょっと写真が多ければ(カラーで)よいのに。
と、いうことで星4つにしました。 |